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2020年7月号

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令和2年第4回定例会 一般質問

 ぬまざわ議員は、6月の第4 回定例会で

「児童数の推計の見直し」
「子ども食堂支援」
「医療従事者へのホテル提供」
「ふれあい館脅迫事件」

などについて、市の取り組みを質問しました。

「児童数の推計」見直し図れ!

  2014年本市策定の将来人口推計では、2030年のピーク時に152万2千人となるところ、すでに昨年には153万人を超え2017年の推計では158万6千人に上方修正されました。
 ぬまざわ議員は、特に0歳から4歳児の推計値が実績値と乖離していることを指摘し、保育行政等への影響を考慮して、見直しを図るべきと質しました。
 更に、総務企画局作成の国勢調査に基づく5年ごとの推計と、こども未来局で改訂する推計でも今年度をピークに毎年1,000人づつ減少することが想定されています。
 このままでは、将来的に保育所等施設の供給過剰も懸念されることから、対応を求めました。
 総務企画局長は「今年度の0歳から4歳児の推計値約7万4千人に対し、実数が約6万6千人に留まっていることについて、様々な要因が考えられるが、総合計画第3期実施計画の策定に向けて新たな人口推計を行う」と答弁。
 こども未来局長は「就学前人口は減少に向かうが保育需要は依然として高まることが想定され、今後も総合計画と連携して次期プランの策定を行う」と答弁しました。2018年策定の推計からも既に3,800人の乖離もあることから、より精度の高い推計を行うよう求めました。

こども食堂等へ無償米の提供が実現!

 国の第二次補正予算案に「こども食堂等への政府備蓄米の提供」が盛り込まれました。全国の学校が休校を余儀なくされ、こども食堂等が給食の補完的役割として認識されていることから、公明党の要望が実現し、玄米60㎏が国から提供されることになりました。施策に対する本市の対応を質しました。
 こども未来局長は「補助金交付団体のうち、こども食堂を実施する団体に情報提供を行うほか、関係局と連携し『かわさきこども食堂ネットワーク』や『フードバンクかわさき』等を通じて関係団体に周知する」と答弁しました。
 この補正予算の中には、「未利用食品の消費者への提供に係る支援」や「支援対象児童等見守り強化事業」「児童の安全のための体制強化」なども盛り込まれていることから、本市の事業として取り入れ、活用するよう取組を求めました。


新型コロナウィルスの集団感染が各地で起きています。国では次の感染に対応すべく第二次補正予算を成立させて備えていますが、市民の皆さまに対する様々な給付や支援が届かないとの声をいただいています。ご要望を早期に実現すべく働いてまいります。

「川崎市ふれあい館」脅迫事件!容疑者逮捕!

 市は「かわさき市ふれあい館」への爆破予告などの脅迫状が年初に届き、その後も市立小中学校などにも送り付けられたことを受けて、被害届を警察に提出していました。
 6月には白鵬高校への爆破予告を行ったとして、元川崎市職員が逮捕されたことに対して、ぬまざわ議員は市長の率直な見解を質しました。
 市長は「大変残念であり、誠に遺憾。あらゆる差別を許さないとの決意で再発防止に向け、職員に対する人権教育・人権啓発の取組を強化し、さらなる人権意識の醸成を図る」と答弁。
 今後の安心・安全の取組を質したところ、こども未来局長は「指定管理者との迅速な連絡体制を構築し、緊密な情報共有を行うなど、連携を強化して取組む」と答弁しました。 わが党が推進してきた全国初の罰金刑付き条例「差別のない人権尊重のまちづくり条例」が7月1日全面施行されることから、さらなる啓発を求めました。

末吉橋架け替え工事 順調に進む!

 末吉橋の仮橋・作業構台の杭を設置する工事と護岸の鋼製の板を打ち込む工事が進められています。
 このため橋へ接続する堤防道路が、途中で通行止めになっています。
 詳しい工事状況は「末吉橋ニュース」第2号に掲載されており、横浜市道路局のホームページでも閲覧できます。 ぬまざわ議員は、平成24年の議会から末吉橋架替事業について質問を繰り返し、県会議員、横浜市会議員と連携を図りながら推進してきました。
 事業費は約60億円で本市と横浜市で折半、2029年の完成を予定しています。
 利用者の皆さまには、工事中大変なご不便をお掛けいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

末吉橋ニュースは、以下からご覧ください。
 第1号
 第2号
 第3号


 

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