過去の「ぬまざわ議会ニュース」はこちらから>>>

2018年7月号

6月第2回定例会で質問

 ぬまざわ議員は、6月の定例会で「公園の注意看板」「不審者情報メール」「避難場所誘導標識」「ラインによるいじめ相談」などについて、市の取り組みを質問しました。

公園は「ボール遊び禁止」ではない!

  市民の方から、公園で子市民の方から、公園で子どどもたちが「ボール遊び」ができないかとのご相談をいただき、注意看板について質問しました。

 近所の人が来て「ボール遊び」は禁止と注意されキャッチボールもできないとの苦情です。

 ぬまざわ議員は、「ボール遊び」をどのようなものと想定し定義しているのかと質問しました。
 建設緑政局長は「原則として野球やサッカーの練習や試合については、広い範囲を使用し他の公園利用者に危険を生じる恐れがあるため禁止している」と答弁しました。
 さらに「子どもたちが数人で軟式野球やビニールボール等を使用して行うキャッチボ ールやサッカーボールでのパスなどのボール遊びは、他の利用者の迷惑にならず、譲り合いながら行う限りは禁止するものではない」と明言しました。

 注意看板の書き換えを求めたところ「地域の方々によるボール遊びのルール作りの取組を進め、看板の表記内容については改善に努める」と答弁しました。

隣接地域の不審者情報の配信図れ!

 防犯アプリ※「みんパト」が3月から始まり、多くの方に利用されています。しかしながら道路1本隔てた横浜市や川向こうの大田区などの情報が配信されていないことから、緊急性の高い情報の共有化をもとに配信を行い、隣接地域の情報入手方法を周知すべきと訴えました。

 市民文化局長は「緊急性の高い情報入手の際は、所管する課長判断で速やかに市民に向け配信する」とし「近隣地域の不審者情報等については神奈川県警の【ピーガルくん子ども安全メール】や警視庁が運営する防犯アプリなどで地域登録をすることで配信を受けることができる」と答弁しました。

 今後市民に対し、これら情報配信ツールの広報を行い周知を図ることを求めました。

※防犯アプリ:スマートフォンで活用できる犯罪発生情報、不審者情報等のアプリケーション


市民のみなさまからいただいたご要望のひとつひとつの声がかたちになりました!これからも市民の目線に立った取り組みを推進してまいります。

「避難場所誘導標識」民間設置の促進図れ!

 避難場所への誘導をはかる避難場所への誘導をはかる標識は、交通標識などと比較すると形状や表現が不統一で、万一の場合の効果が疑問視されています。

 市内には広域避難場所が20カ所、指定避難所は175カ所あり、誘導標識の設置数は994カ所あることが質問で明らかになりました。

 ぬまざわ議員は、標識の高さや表示パターンを統一化し、さらに外国の方にも分かりやすい表記にすべきと訴えました。また他都市では民間の広告を入れた設置費用がかからない「避難場所誘導標識」が広まっていることを紹介しながら、本市への導入に向けた取組を質しました。

 危機管理監は「本市においては、屋外広告物条例や公共目的以外の利害関係の発生など課題があるが、他都市の事例を参考に検討する。外国の方にも分かりやすいようピクトトグラム(絵文字や絵記号グラム(絵文字や絵記号))を使用した表示を行う」と答弁しました。

要介護者飼育のペットの適正飼育図れ!

 要介護者へのケアマネージャーや介護者の訪問時に、ペットに噛まれたとか排泄物未処理による悪臭等が社会問題化しています。

 被介護者に対する調査とデータ化を行うとともにボランティアとの連携などへの取組を推進するよう質問しました。

 健康福祉局長は「地域で活動している団体等を対象にペットの適正な飼育について、要介護者を含めた高齢者等の飼育状況の調査を実施し、問題の早期把握、相談体制及びボランティア団体との連携のあり方について検討する」と答弁しました。

 お困りになる前にご相談してください。

ラインを利用した「いじめ相談」事業の検証生かせ!

 神奈川県では本年9月、、国の補助事業としとして「SNS」を活用した 『いじめ相談』の調査研究事業を行います。

 無料通話アプリ「LINE」を利用した相談を2週間程度実施し、アンケート結果や相談員の反応などを踏まえ内容を検討し、11月を目途に中間報告をまとめます。

 本市からは中学校3校・高等学校1校が対象となることから、検証後の取組を質問しました。

 教育次長は「検証結果を今後のSNSを活用した相談事業の在り方について、慎重に調査研究を進める」と答弁しました。


 

ぬまざわ和明事務所


〒212-0055
川崎市幸区南加瀬5-38-2ー215

  • TEL:044-599-3984
  • FAX:044-588-3222
ページの先頭へ