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2018年3月号

3月予算特別委員会で質問

 ぬまざわ議員は、3月の予算委員会で「食品ロスの削減」「市民ミュージアムの飲食スペースの活用」「公園遊具」「子どもの泳力向上プロジェクト」などについて、市の取り組みを質問しました。

食品ロス削減への取組を推進せよ!

 国では、食品ロス削減に向けた議員立法の骨子案がまとめられました。世界では国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標では、「2030年までに食料廃棄物を半減させる」ことが掲げられています。
 ぬまざわ議員は、ドギーバッグの活用やフードバンクとの連携、行政の役割としての枠組み作りが必要と訴えました。

 環境局長は「食べきりを中心とした発生抑制の普及啓発やエコクッキング、食べきり協力店の普及に取り組んでいる」と答弁しました。
 さらに横浜市ではホットペッパーグルメを活用し「シェアバッグ」を200セット100店舗に配布する事業を始めたことから、行政等で行われる様々な会合での食べきりの呼びかけやスポンサー企業を募集してドギーバッグの活用を求めました。
 局長は「持ち帰り容器の活用などの呼びかけを行うとともに、3月設立されるフードバンクかながわなどとの連携強化を図るとともに関係各局と連携して取り組む」と答弁しました。

子どもたちに喜ばれる複合遊具への更新図れ!

 市長が標榜する『わくわくする公園づくり』の公園遊具について質問しました。
 平成28年度は、市内77カ所の遊具の更新が行われましたが、複合遊具に転換されたのは2カ所に留まることが明らかになりました。
 子どもたちにとっては、既存の滑り台などより複合遊具の方が喜ばれます。
 更新時の地元への説明時に、滑り台など同様の機能を有していれば、複合遊具に転換可能であることが伝わっていないことを指摘し、今後の丁寧な説明を求めました。

(注) 複合遊具:多くの遊び機能を取り入れたコンビネーション遊具


市民のみなさまからいただいたご要望のひとつひとつの声がかたちになりました!これからも市民の目線に立った取り組みを推進してまいります。

市民ミュージアムへの飲食店誘致へ!

 ミュージアム内の元レストランは、現在飲食可能な休憩スペースとして無料で市民に開放されています。その場所に、飲食店等の誘致を求めました。
 このスペースには平成26年まで民間事業者によるレストラン営業が行われており厨房施設も完備されています。
 公園駐車場から等々力スタジアムへの動線に位置しており、サッカー試合時などにはたくさんの市民が通行することから有効活用すべきと訴えました。
 市は「公募の経過はあるが応募が無かったため現在の状況になった。今後は指定管理者と協議する」と答弁しました。

市民ミュージアムレストラン

市民ミュージアム厨房

市民プールの活用で「子どもの泳力向上プロジェクト」推進へを!

 市内小学校の『夏休みプール開放事業』の代替策として、昨年度の同プロジェクト参加者は4,375人、事業費は約1,200万円で行われ一昨年から倍増しています。

 スイミングスクールを運営する民間事業者の受け入れが飽和状態になって来ていることから、需要増に対応し、経費削減と希望者への機会拡大を図るために、公営事業のヨネッティ堤根・王禅寺・入江崎余熱利用プール・市民プラザの水泳教室の活用を求めました。

 教育次長は「現在余熱利用施設等の温水プールは、指定管理者による管理運営が行われているが、今後関係局等とも協議しながら対応を検討する」と答弁しました。

「発達障害相談センター」の土日開所を推進!

 家族とりわけ父親の理解を深めるため、同センターの土日相談を行ってほしいとの市民の要望を受けて質問しました。

 「関係性を重視するため、平日の遅い時間で対応を図ってきており、北部地域療育センターと中央療育センターでは隔週で土曜日開所している」との答弁に対し、今後の取組をただしたところ、「ニーズや他都市の状況を踏まえ、運営法人や関係局と連携しながら検討する、現在行われている土日開所については、ホームページで公表しているが、今後も丁寧な広報・周知に努める」と答弁しました。


 

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